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古江彩佳、逆転賞金女王圏内の単独2位 最終日は「思い切って」稲見萌寧は15位

 「女子ゴルフ・ツアー選手権リコー杯・第3日」(27日、宮崎CC=パー72)

 賞金ランキング2位から逆転女王を目指す古江彩佳(21)=富士通=が単独2位となり、逆転賞金女王圏内にとどまった。ツアー未勝利の三ヶ島かな(25)=ランテック=が6バーディー、1ボギーで通算9アンダーとし、単独トップに立った。

 単独トップの7アンダーでスタートした古江は、1、3番でボギーをたたくスタート。それでも4番でバーディーを奪って盛り返したが、最終18番もボギーとし、この日3バーディー、4ボギーとスコアを1つ落としてトップと3打差の単独2位とした。

 「ショットがちょっと安定していなかったかな。前半もボギーが多かったですけど、何とか耐えられた。ボギーを打って悔しい思いもありましたけど、仕方のないボギーもあった」とこの日のプレーを振り返った。逆転賞金女王がかかる最終日に向けて「あんまり考えずにやりたい。悔いがないようにしっかり強気のプレーでいけたらいいなと。思い切って弱気なところが出ないようにしたいなと思います」と平常心で臨む。

 2オーバー23位タイでスタートした賞金ランキングトップの稲見萌寧(22)=都築電気=は3連続2度を含む7バーディー、4オーバーとスコアを3つ伸ばし、通算1アンダーの15位タイに順位を上げた。中継局のインタビューで「あしたは風があるのでショットを修正してパッティングがかみ合えば。(賞金女王は)まだ私が狙えるどうこうではないので、とりあえず自分のプレーをしていきたい」と話した。

 今大会の優勝賞金は3000万円で、両者の差は1696万8474円。古江が逆転するには単独2位以上が最低条件。古江が優勝なら稲見は単独3位以下、古江が単独2位なら稲見は単独14位以下でひっくり返る。どちらも初の賞金女王が懸かっている。

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