稲見萌寧 通算6アンダー5位 腰痛悪化も「最後までできて良かった」
「女子ゴルフ・TOTOジャパンクラシック・第2日」(5日、瀬田GC北コース=パー72)
今季5勝で賞金ランキング2位の古江彩佳(21)=富士通=が4位から出て、7バーディー、2ボギーの67で回り、通算9アンダーで首位と1打差の2位に浮上した。小祝さくらが10アンダーで単独首位を維持。8アンダーの3位に高橋彩華、7アンダーの4位に上田桃子が続き、6アンダーの5位に稲見萌寧、鈴木愛ら4人が並ぶ。2週連続優勝が懸かる渋野日向子は1オーバーで24位から38位に後退した。
24位から出た賞金ランキング1位の稲見萌寧が67で回り、首位と4打差の5位に順位を上げた。この日は腰痛の症状が悪化。「朝は練習場で打てなくて、回り切れるか心配でしたけど、何とか最後までできて良かった」と安どの表情。痛み止めの効果もあり、ホールアウトできた。賞金女王争いについては「全然気にしていない」と即答。「あと2日、ちゃんと最後まで回り切れたらいいなということしか今は頭にない」と好スコアにも表情が晴れることはなかった。




