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畑岡奈紗 ホールインワン「まさか入るとは」 6アンダーで5位好発進

 「米女子ゴルフ・アーカンソー選手権・第1日」(24日、ピナクルCC=パー71)

 畑岡奈紗(22)=アビームコンサルティング=が11番(パー3)でのホールインワンなど1イーグル、4バーディーの65で回り、6アンダーで首位と2打差の5位と好発進した。笹生優花(20)=ICTSI=と野村敏京(28)=フリー=は2アンダーで44位。キャサリン・カーク(オーストラリア)ら3人が8アンダーでトップに並んだ。(米アーカンソー州・ロジャーズ テッド・ムース)

 畑岡のスーパーショットは11番で生まれた。この日はティーイングエリアが前に出され、実質ピンまで135ヤード。追い風の中、9番アイアンで抑えめに打ちだした打球は、引っかけ気味にグリーンに落ちた。

 ボールは下り傾斜に乗ってピン方向へ。そのままゆっくりとカップインした。プロ入り後、3度目のホールインワンだ。「ジュニア時代にも1回あるだけ。入った瞬間は見えました。まさか入るとは」。序盤からショットが好調で、ほかに4バーディーを奪い、ボギーはなかった。

 2018年に米ツアー初勝利を挙げた思い出の大会だ。17番では歴代優勝者の一人として、大きな写真が電光掲示板に表示された。「そのときの気持ちを思い出した。ようやく優勝できて、うれしかった」。芝質はフェアウエーが高麗、グリーンがベントと、日本のコースに似ていてプレーしやすいという。

 「今日は取りこぼしがあったので、悔しい部分の方が多い」。ホールインワンのことは忘れて、首位勢を追いかける。

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