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上田桃子が魅せた!圧巻のスーパーイーグル「スカッとした」

8番、セカンドショットを放つ上田桃子=茨城GC(撮影・開出牧)
15番、バーディパットを沈め笑顔を見せる上田桃子=茨城GC(撮影・開出牧)
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 「女子ゴルフ・ワールド・サロンパス・カップ・第2日」(7日、茨城GC東C=パー72)

 1アンダーの15位から出た上田桃子(34)=ZOZO=が、1イーグル、7バーディー、2ボギーで大会コースレコードタイの65をマークし、通算8アンダーまでスコアを伸ばした。

 同組の鈴木愛が67、ペ・ソンウも69の好スコア。「今日は二人ともすごくいいゴルフをしていた。自分もいい流れの中、食らい付いていこうと、一緒にいいゴルフをしていけるようにと高い集中力で回っていけた」とビッグスコアの要因を語った。

 圧巻は14番パー4のスーパーイーグルだ。「思ったとおりの球でした」と振り返ったのは、残り135ヤードからの第2打。9番アイアンで放ったショットはグリーンでバウンドすることなく、直接カップインした。

 「カップの縁に(ボールの)跡がなく、本当にスポッと入ったという感じ。『これだ!ダンクのやつ』と。実際に打った感触も気持ちよく、入った感じも気持ちよかったので、スカッとしました」と笑顔を見せた。

 自身が2年ぶり優勝を飾った前週のパナソニック・オープンの第2日、原英莉花が13番パー3でノーバウンドでのホールインワンを達成した。前の組で回っていた上田は「ガシャン」というピンに当たる音を耳にしており、その後も映像で見返した。「気持ちよさそうだなと思っていたけど、『それだ』という感じでした」とうれしそうに話した。

 今大会の開幕前には「勝ちたいからこそ、勝ちたい気持ちは封印しておきたい」と悲願の国内メジャー初制覇への心構えを口にしていた。残り2日間の決勝ラウンドに向けて「明日もスコアを出していかないと優勝争いには加われない。今日もミスショットはあった。一つ一つミスをなくして尻上がりになっていけるように頑張りたい」と目の前の一打に集中する姿勢を強調していた。

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