松山は30位、スピースが優勝 米男子ゴルフ最終日

 【サンアントニオ(米テキサス州)共同】米男子ゴルフのテキサス・オープンは4日、テキサス州サンアントニオのTPCサンアントニオ(パー72)で最終ラウンドが行われ、26位から出た松山英樹は71で回り、通算3アンダーの285で30位だった。

 首位タイから66で回った元世界ランキング1位の27歳、ジョーダン・スピース(米国)が通算18アンダーで4年ぶりのツアー通算12勝目を挙げた。優勝賞金は138万6千ドル(約1億5350万円)。チャーリー・ホフマン(米国)が2打差の2位だった。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ゴルフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ゴルフ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス