米男子ゴルフツアーが中止 松山、コースレコードで首位発進も…不安が現実に

 米男子ゴルフツアーは12日、フロリダ州ポンテベドラビーチのTPCソーグラス(パー72)で開催中だったプレーヤーズ選手権を中止すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の対応とみられる。同日の第1ラウンドは日没で4人が終えられなかったが、松山英樹(28)=LEXUS=が1イーグル、8バーディー、1ボギーでコースレコードに並ぶ63を出し、暫定首位に立っていた。米ツアーは4月2日開幕予定だったテキサス・オープンまでを取りやめた。

 松山が暫定首位でホールアウトした時点では、2日目以降は無観客開催と発表されていた。「初日良くて、2日目からないですと言われるより良かった」と試合続行に胸をなで下ろしたが、その夜に中止が決まった。「いつ止まるか…」と不安も口にしていたが、それが残念ながら現実になった。ツアー通算6勝目に向け、最高のスタートは泡と消えた。

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