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LPGA小林会長 笠りつ子問題で“逆ギレ”説明求める報道陣に「終わり」

 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長(56)が14日、「笠りつ子不適切発言問題」処分についての説明中に報道陣に“逆ギレ”した。

 10月のマスターズGCレディース会場で、コース副支配人に対し「頭が固い。死ね」などの不適切発言があったという笠への処分をLPGAは12日、本人への厳重注意など箇条書きで配布。この日、同会長は「先方はLPGAの処分に任せると言っている。コンプライアンス委員会(10月28日開催)で事実調査し、懲戒諮問委員会および理事会(11日)で処分を決定した」と報告しただけだった。

 調査、審議工程と処分決定理由など詳細の説明はなく、背景にある例年大会期間中にタオルが多数消失する問題についても「それは別問題。事実確認はしていないし、LPGAが調査することはしない」と、調査の必要なしとの考えを示した。

 報道陣からは疑問の声が噴出したが、ここで伊藤園レディースの表彰パーティーが始まり、同会長は「終わり。(パーティー後に)続き?やる意味がない」と一方的に説明を打ち切った。調査は不十分、処分は大甘、説明は不誠実-。LPGAへの不信感を増幅させる協会トップの対応となった。

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