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渋野日向子 元世界1位・朴仁妃と同組「も~勉強」12日日本女子プロ選手権開幕

 「女子ゴルフ・日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」(12日開幕、チェリーヒルズGC=パー72)

 女子ゴルフの今季国内メジャー第2戦・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯(賞金総額2億円、優勝賞金3600万円)が、12日に兵庫県三木市のチェリーヒルズGCで開幕する。予選ラウンド2日間のペアリングが10日に発表され、注目の渋野日向子(20)=RSK山陽放送=は元世界ランク1位の朴仁妃(韓国)、上田桃子と同組になった。夕方にはAIG全英女子オープンで日本勢42年ぶりのメジャー優勝を果たした渋野への記念品贈呈式が神戸市内のホテルで行われた。

 指定練習日2日目のこの日、渋野は9日に回らなかったインコースの9ホールをラウンドした。「昨日と同じ印象で、グリーン周りはやはり“剛(ごう)ラフ”(深いラフ)ですね」と振り返った。

 同時に「でもティーショットでフェアウエーキープできて、ショットがよかったら(バーディーが)ボコボコ出ると思うので、やっぱり4日間で20アンダー以上は行くんじゃないですか」とも。優勝争いのスコアを予想した。

 朴仁妃とのペアリングが伝えられると「ありがたいです。も~勉強、勉強という感じですね」。さらに朴が16年夏季リオ五輪金メダリストで、18年冬季平昌五輪の聖火ランナーだったと知らされ「そうなんですね。私もランナーやりたい。ただし距離は100メートルぐらいでいいけど(笑)」とシブコ節。実際には約200メートルを走る東京五輪の聖火ランナーに少しだけ意欲を見せた。

 “剛ラフ”対策は「いつもよりグリッププレッシャーを強めにする(しっかり握る)、って感じぐらい」。握力50キロというシブコパワーを、オリンピアンにも見せつける。

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