渋野日向子 メジャー初挑戦!全英女子OPでも「黄金世代」旋風だ
「女子ゴルフ・AIG全英女子オープン」(8月1日開幕、ウォバーンGC=パー72)
女子ゴルフのメジャー最終戦、AIG全英女子オープンは8月1日(日本時間同日午後)に英国ミルトンキーンズのウォバーンGCで開幕する。初めて海外の試合に挑む渋野日向子(20)=RSK山陽放送=は7月30日、会場でショットやパットを調整。「いつも通りの練習をして、全く緊張はしていない」と大物ぶりを漂わせた。
渋野は5月、国内四大大会初戦のワールド・サロンパス・カップで初優勝し、7月にもう1勝。アマチュア時代に華々しい戦績はなく、まさに急成長だ。プロテスト合格から1年でメジャーの舞台に到達し「自分のレベルがどんなものか、やってみないと分からない」と言う。
海外の経験は「去年タイで1週間ほど合宿したくらい」と明かす。30日は1歳年上で、16年全米女子プロ選手権を大会史上最年少18歳で制したブルック・ヘンダーソン(カナダ)と一緒に練習ラウンドし、途中で記念撮影するなどリラックス。すれ違ったスター選手、レキシー・トンプソン(米国)の姿に「本物がいる」と興奮したという。
予選ラウンドでは世界ランキング4位ミンジ・リー(豪州)とメジャー2勝のアンナ・ノードクイスト(スウェーデン)と同組になった。強豪に囲まれても、渋野なら笑顔でラウンドできそうだ。
経験は浅いが、全英では珍しい林間コースに「英国っぽくない。北海道みたいでやりやすいのかな」と好印象を抱く。1998年度生まれの「黄金世代」の一人。「とりあえず予選通過が目標。それができたら上位争いをしたい」と意欲を口にした。





