比嘉真美子 自信深める4位 休む間なし…NEC軽井沢72出場「勝ちにいく」

 「女子ゴルフ・全英リコー女子オープン・最終日」(5日、ロイヤルリザム・アンド・セントアンズGC=パー72)

 3打差の4位から出た比嘉真美子(24)=TOYO TIRES=は4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの73とスコアを落とし、通算9アンダーの4位だった。2位から出た22歳のジョージア・ホール(英国)が6バーディー、1ボギーの67をマークして通算17アンダーでメジャー初優勝を果たした。70で回った岡山絵里は通算4オーバーの52位だった。

 4年ぶりに戻ってきた全英の舞台で4日間、上位で戦い抜いた。最終日は優勝争いに絡めなかったが、4位の好成績に「世界のトップとの差を感じ、努力次第でもっと上に行けるチャンスがあるという手応えもあった」と自信を深めた。

 3打を追ってスタートし、ボギー先行であっさり置いていかれた。パー5の7番は2打目がリンクス特有のポットバンカーへ。3打目が壁に当たって隣のバンカーに吸い込まれるトラブルでボギー。終わってみれば8打差がついた。

 それでも後半、3バーディーを奪う意地は見せた。「上に届かなかった分が自分の伸びしろだと思って、またやっていくのが楽しみになった」

 13、14年の全英に続き3度目のメジャー出場。15年に日本で17戦連続予選落ちを喫するなど、一度はどん底を味わった大器は「プロゴルファーとしてまた立ちたかった舞台を感じることができた」と実感を込めて語る。

 休む間もなく、10日開幕のNEC軽井沢72に出る。「ディフェンディングチャンピオンとして臨むので、疲れとか言っている場合じゃない。勝ちにいく」と力強く宣言した。

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