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タイガー・ウッズ 初の五輪出場へ意欲 東京切符獲得へメジャー2連勝だ

 全米プロ選手権に向け記者会見するタイガー・ウッズ(ゲッティ=共同)
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 「米男子ゴルフ・全米プロ選手権」(16日開幕、ベスページ・ステートパーク・ブラックコース=パー70)

 男子ゴルフのメジャー第2戦、全米プロ選手権は16日、米ニューヨーク州のベスページ・ステートパーク・ブラックコース(7459ヤード、パー70)で開幕する。4月のマスターズ・トーナメントでメジャー15勝目を挙げたタイガー・ウッズ(43)=米国=が14日、会場で記者会見を行い、2020年東京五輪のゴルフ競技に関し「ぜひとも出場したい」と強い意欲を示した。また、メジャー2連勝に向けて「4週のオフで体もゴルフも非常にいい。準備は整った」と自信をみせた。

 力強く「東京切符」獲得への意欲を表明した。東京五輪に出場したいかと問われたウッズは「もちろん、イエスだ」と即答。「五輪には出場したことがなく、初めての経験になる。43歳の僕にとってこれから何度もチャンスがあるわけではない」と力を込めた。

 東京五輪に一つの国・地域から出場できるのは最大4人。20年6月下旬の世界ランクで出場資格が決まる。マスターズでメジャーでは11年ぶりに15勝目を挙げたウッズは世界ランク6位に浮上し、米国男子では1位ダスティン・ジョンソン、3位ブルックス・ケプカ、5位ジャスティン・トーマスに次ぐ4番手で、代表の圏内にいる。

 来季は五輪の出場枠を確保するため、出場試合を増やすことも示唆。「米国代表に入るのは簡単な道のりではないが、こうした大きな大会でいい成績を残すことが重要だ。そうすれば、おのずと結果がついてくる」と、まずは目の前の全米プロ選手権に集中する。

 今大会には4月のマスターズ以来、ぶっつけで臨む。「もう少し試合に出たかったが、メンタル面で準備ができなかった」としつつ、「この4週間はいい夏休みになった」と笑顔。今回は2002年の全米オープン選手権で勝ったコースで、「距離は長くラフも深い。ティーショットが鍵になる」とメジャー2連勝を見据えた。

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