畑岡奈紗 アンダーパーにホッ「自分もいい流れに乗りたい」

 「米女子ゴルフ・ソーンベリークリーク・クラシック・第2日」(6日、ソーンベリークリーク=パー72)

 54位で出た畑岡奈紗(19)=森ビル=が4バーディー、ボギーなしの68で回って通算7アンダー30位に浮上した。首位とは9打差。73だった上原彩子は6アンダーで5位から42位に後退。73の横峯さくらは通算3アンダー、70の野村敏京はイーブンパーで、ともに予選落ちした。65をマークした金世ヨン(韓国)が通算16アンダーでトップ。劉ギョク(中国)が4打差2位につけた。

 好調の畑岡は「結果的にノーボギー、アンダーパーで上がれて良かった」と胸をなで下ろす内容だった。後半の3番パー5で1打目を右に曲げるピンチ。ここで4打目をカップ横30センチに止める見事なショットでパーを拾うと、5番で7メートル半のバーディーパットを沈めるなど持ち直した。前週の全米女子プロでは、最終Rで9打差を追いついてプレーオフに持ち込んだ。「みんな伸ばすと思うので、自分もいい流れに乗りたい」と意欲を示した。

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