米男子ゴルフ、松山29位に後退 第3日

 【ダラス共同】米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソンは19日、ダラスのトリニティフォレストGC(パー71)で第3ラウンドが行われ、20位で出た松山英樹は、強風の中2バーディー、2ボギーの71と伸ばせず通算7アンダー、206で首位と10打差の29位に後退した。

 マーク・リーシュマン(オーストラリア)とアーロン・ワイズ(米国)が通算17アンダーでトップに並び、4打差の3位にケビン・ナ(米国)とマット・ジョーンズ(オーストラリア)がつけた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ゴルフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ゴルフ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス