松山英樹 後輩・金谷たたえる「すごいこと」 自身は5位に「収穫ない」

 「米男子ゴルフ・CIMBクラシック・最終日」(15日、TPCクアラルンプール=パー72)

 4位から出た松山英樹(25)=LEXUS=は3バーディー、2ボギーの71にとどまり、通算16アンダーで5位だった。首位スタートのパット・ペレスが通算24アンダーまで伸ばし、2位のキーガン・ブラドリー(ともに米国)に4打差をつけて通算3勝目を挙げた。

 松山が東北福祉大の後輩をたたえた。アマチュアながら、日本オープンで2位と大健闘した金谷の活躍を聞き「すごいこと。最終日最終組の雰囲気を堪能できるのでね」と、伝統ある大会で得られる経験の重みを指摘した。

 自身は18歳の東北福祉大1年生だった10年大会で3位に入り、昨年初優勝を飾った。金谷とは今年4月に日本のコースで練習をともにしたといい「会ったのはその1度だけ。細いなという印象だが、とにかく曲がらない。それがすごいと思った」と評した。

 自身は6打差を追いかけた最終日、スコアを一つしか伸ばせなかった。ショットの精度を欠き、パーでしのぐのが精いっぱいという場面が目立った。「いいショットはゼロだった。収穫はない」と口を真一文字に結んだ。

 大会前の体調不良は試合に入って改善されたという。「良くはなったが無理するとまた悪くなる。しっかり休んで次に向かいたい」。1週空けて、次は昨年優勝した世界選手権シリーズ、HSBCチャンピオンズ(上海)に臨む。

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