渡辺綾香、リベンジVへ3位浮上 昨年1打差V逸…今年こそ

 「女子ゴルフ・Tポイントレディース・第2日」(18日、鹿児島高牧CC=パー72)

 前日7位の渡辺綾香(23)=大東建託=が6バーディー、2ボギーのベストスコア68で回り、通算7アンダー、首位に3打差3位に浮上した。昨年大会では最終日最終ホールのボギーで1打差V逸を経験、リベンジマッチに挑む。菊地絵理香(28)=オンワードHD=が10アンダーまで伸ばし、初日からの単独首位を守った。

 けちのつき始めが1年前の2位だった。「コースのイメージはすごくいいんですけど、18番に来たら思い出します、去年のこと」と渡辺。最終日17番まで6バーディーを奪って首位に肉薄しながら、最終18番で痛恨の3パットボギー。優勝した大江香織(26)=アルパイン=もボギー上がりで、1打差2位。パーセーブさえしておけばプレーオフだったという、振り返るほどに悔しい敗戦だった。

 「すごく反省している点。上位で戦えているだけで満足していた。というか優勝でなくても、2、3位でもいいと思ってしまっていた。もっと自分にプレッシャーをかけて優勝をつかまなきゃと」

 前日は1番パー5でイーグルを奪う幸先の良いスタート。この日も6つのバーディー奪取と流れは悪くない。過去3勝のうち2勝はこの季節。「1打1打集中して、去年の悔しさを晴らせたらいいと思う。今年は一つでも多く勝ちたい。毎試合その思いで戦った結果が全英リコー女子オープンや全米女子オープンの出場にもつながればいいと思っています」。酉(とり)年の年女がタカのように優勝という“獲物”を狩りにいく。

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