米男子ゴルフ、松山5位に後退 プレーオフ最終戦

 【アトランタ共同】米男子ゴルフのプレーオフ最終戦、ツアー選手権は24日、アトランタのイーストレークGC(パー70)で第3ラウンドが行われ、3位で出た松山英樹は6バーディー、1ボギー、1トリプルボギーの68と伸ばしたが、通算5アンダー、205で首位と3打差の5位に後退した。

 ダスティン・ジョンソンとケビン・チャペル(ともに米国)が通算8アンダー、202で首位に並んだ。2打差の3位にロリー・マキロイ(英国)とライアン・ムーア(米国)がつけた。

 出場30人、予選落ちなしで争われる今大会で積算ポイントによるシーズン総合王者が決定する。

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