松山、自己最少タイ63で19位浮上
「米男子ゴルフ・プレーオフ第3戦・BWM選手権・第2日」(18日、コンウェーファームズGC=パー71)
第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、1オーバーの50位から第2ラウンドに臨んだ松山英樹(23)=LEXUS=は8バーディー、ボギーなしで米ツアーでの自己最少に並ぶ63をマークし、通算7アンダーで19位に上がった。ジェーソン・デー(オーストラリア)が通算18アンダーで首位。2日間で計124ストロークは初日から36ホールのツアー記録に並んだ。
第2ラウンドの松山はパットが復調し、自己ベストに並ぶ好スコアをマークした。序盤は短い距離を外す場面もあったが7番で8メートルを沈めると流れが変わり、ここから3連続バーディー。後半も5バーディーを奪い「一度入ると、ラインもうまく読めた。ぽんぽんと続くと、気分も良くなった」と笑顔を見せた。
しかし「63という数字はあまり気にしていない」と手放しには喜ばない。ダスティン・ジョンソン(米国)が62で回るなど好スコアが続出し、首位のデーは61、63と驚異的なペースで伸ばす。11打差と逆転は難しい状況だが、手応えを得た松山は「きょうみたいなゴルフができて少しでも差を詰められるよう、頑張りたい」と、粘り強く強豪を追う。





