優作5位急浮上!V戦線最終日へ気合
「アールズエバーラスティングKBCオーガスタ・第3日」(30日、芥屋GC=パー72)
前日サスペンデッドとなった第2ラウンドの残りと第3ラウンドを行い、宮里優作(34)=フリー=が2ラウンドとも67で回り、通算8アンダーで首位と3打差の5位に急浮上した。金亨成(韓国)が通算11アンダーで第1ラウンドからの首位を守り、1打差の2位に43歳の野仲茂がつけている。
第1ラウンドで91位だった宮里優が優勝争いに名乗りを上げた。第2ラウンドから連続で67をマークして5位に急浮上。勝負の最終日へ向けて「いいきっかけにしたい」と気合を入れた。
昨年12月に待望のツアー初優勝を飾り、この4月には2勝目。だが、以降はショットの調子が上がらなかった。今週の練習ラウンド後に父の優さんにアドバイスをあおぎ、好感触を得た様子だ。
7月の全英オープンでメジャー初出場を果たし、新たな経験も積んだ。3打差の首位に立つのは、第2ラウンドまで同組で回った同じ34歳の金亨成。「同い年なので、すごい刺激になる」と闘志をみなぎらせた。





