稲垣啓太 急性白血病から復帰のJ2新潟・早川から勇気「僕の頑張りに」

 「ラグビーW杯・1次リーグA組、日本-スコットランド」(13日、日産スタジアム)

 日本代表のメンバー会見が11日、都内で行われた。プロップで先発メンバーに名を連ねた稲垣啓太は、同じ新潟市出身で親交があり、急性白血病から復帰した、J2新潟のDF早川史哉の頑張りを自身のエネルギーに変えると誓った。

 稲垣は会見で、「早川選手とは昨年の冬に一度、食事に行って。新潟で食事に行って、いろんなこと話させていただいたんですけども」と振り返った。そこでの会話や、以前からの報道で早川の苦労を知ったという稲垣は、「アルビレックス(新潟)でのスターティングメンバーに名前が出たのは非常にうれしかったですね。うれしかったと同時に、彼が頑張っているんだから、僕も頑張らなければならないなという気持ちになりました。彼の頑張りは僕の頑張りにもつながっているなという感じがします。新潟県のアスリートとして一緒に盛り上がっていけたらなと思います」と自らを奮い立たせていた。

 早川は2016年に急性白血病を発症し、復帰を目指して奮闘していた。10月5日に、ホームでの鹿児島戦でリーグ戦復帰を果たした。

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