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日本の1次リーグ突破お預け スコットランド戦との大一番 決勝T進出の条件は…

 前半、パスカットから、そのままトライを決めて喜ぶスコットランドのG・ホーン
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 「ラグビーW杯・1次リーグA組、スコットランド61-0ロシア」(9日、静岡スタジアム)

 日本と決勝トーナメント進出を争うスコットランドが「控え組」ながらも、9トライを挙げる猛攻で圧勝。4トライ以上に与えられるボーナスポイント1を加えて勝ち点5を獲得した。日本の1次リーグ突破はお預けとなった。

 A組はこれで、日本が無傷の3連勝で勝ち点14として首位。アイルランドが2勝1敗の同11で続き、同じく2勝1敗のスコットランドが同10とした。

 想定されていたとはいえ、日本にとって、いよいよ13日のスコットランド戦(日産スタジアム)が悲願の決勝トーナメント進出をかけた大一番となった。

 12日のアイルランド-サモア戦の結果にもよるが、アイルランドの優位は動かず、ボーナスポイントを含めて勝ち点5を積み上げるとみられ、その場合合計16に伸びる。

 日本はスコットランドに勝てば勝ち点18となり、文句なしの首位通過。引き分けでも勝ち点2を加えて16でアイルランドと並ぶが、直接対決で勝っている日本が首位通過となる。

 日本がスコットランドに敗れた場合でも1次リーグ突破の可能性は残されている。スコットランドを3トライ以内に抑えて、7点差以内の負けであれば、勝ち点で上回ることができる。同様に4トライを許しても、日本が4トライを挙げ、7点差以内の敗戦ならば、日本の決勝トーナメント進出が決まる。

 スコットランドはこの日、日本戦を見据えて、SHグレイグ・レイドロー、SOフィン・ラッセル、FBスチュワート・ホッグら主力を温存しながらも圧勝。13日には、これ以上の力を持ったメンバーがフレッシュな状態でピッチに登場する。アイルランド戦に劣らぬ厳しい試合になることは間違えない。

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