カッコいい!?面白い!?角界の珍名力士たち

大相撲名古屋場所で、新十両岩崎改め翔猿(とびざる)いう力士が関取デビュー。今回は珍名力士に注目してみました。阿炎、天空海、大露羅、育盛、森麗…なかなかに個性的です。

公開日:2017.7.14

 2学年年上の兄も力士で、本名の羅王(らおう)で相撲をとっています。なかなか三段目を抜けられない状態が続いていますが、164㌢の小さい身体で奮闘しています。

「朝阪神(あさはんしん)虎吉」 タイガースが好きすぎて

朝阪神、来場所につながる白星締め「改名して初勝ち越しを早くしたい」

 「大相撲春場所・千秋楽」(25日、エディオンアリーナ大阪)
 地元大阪場所を機に朝塩本から改名した序二段の朝阪神虎吉(17)=高砂=が東輝(玉ノ井)を押し出しで3勝目(4敗)を挙げ、白星で締めた。

朝阪神、来場所につながる白星締め「改名して初勝ち越しを早くしたい」

 大阪・泉大津市出身で生粋の阪神タイガースファン。幼少期は年に10回弱は甲子園に応援に行き、大好きな鉄人金本知憲(現阪神監督)に声援を送った。

朝阪神、来場所につながる白星締め「改名して初勝ち越しを早くしたい」

 想像以上に「阪神」を背負うのは重かった。「負け越すと『改名はもう少し番付を上がってからでいいんじゃ、まだ早い』という、ニュース、ツイッターだったり」と少なからぬ批判はあった。
 それでも「批判してくれる人は自分を見てくれている。自分のことを気にしてくれているということ。だからこそ頑張りたい」と、今まで以上に気持ちは入った。

朝阪神、来場所につながる白星締め「改名して初勝ち越しを早くしたい」

実在した!「一二三山四五六」「ヒーロー市松」「赤鬼」

2017年6月1日デイリースポーツ紙面

 【2017年6月1日デイリースポーツ紙面より】◆主な珍名力士 大正時代までは「文明開化」「ヒーロー市松」「凸凹太吉(でこぼこたきち)」「一二三山四五六」(ひふみやまよごろく)などが実在した。昭和では「赤鬼」「青鬼」、平成では「右肩上り」「光源治」などが話題に。元幕内北桜の式秀部屋は、個性的なしこ名を弟子に命名することがしばしば取り上げられ、「大当利(おおあたり)」大吉、「育盛(そだちざかり)」、「宇瑠虎(うるとら)」太郎などがいる。

 個性的な四股名でファンを楽しませるのもプロ根性と言えるのかもしれませんね。珍名力士の土俵での活躍にも期待しましょう!

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