反ったり、もたれたり…大相撲の“珍手”まとめ

大相撲には色々な決まり手があります。中には「えっ、まさか!」と思うようなものも…そこで、大相撲の取組で実際に決まった“珍手”を集めてみました。

公開日:2017.5.25

【居反り】

智ノ花(上)が花ノ国に居反りを決める=1993年1月21日

上からのしかかってきた相手の懐に潜り込み、両手で相手の膝を押し上げ、後ろに反って倒す技。

29年ぶりの決まり手「居反り」を伝える1993年1月22日付デイリースポーツ紙面

1993年1月21日、技巧派の小兵力士だった智の花が29年ぶりに決め、大きく取り上げられました。

【1993年1月22日デイリースポーツ紙面より】 昭和三十年夏場所に決まり手を発表するようになってからこれまでわずか2例しかなかったという大技。昭和三十九年夏場所二日目に“潜航艇”と呼ばれた岩風が若天竜に決めて以来の大技が、なんと二十九年ぶりに飛び出した。

出羽疾風(右)に居反りを仕掛ける宇良=2016年5月17日

現在は成長著しい若手力士の「宇良」が、居反りの名人として注目されています。

【後ろもたれ】

高見盛はうしろもたれで追風海を破る=2004年7月6日

相手が自分の背後に回り込んだ際、もたれこむように相手を土俵の外に出す、または倒す。

2004年7月7日デイリースポーツ紙面

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