フィギュア男子 佐藤駿がパーソナルベストの101・97!日下コーチも「おおおおっ!」驚きの表情 三浦佳生に次ぐ2位発進
「フィギュアスケート・GPシリーズ・中国大会」(6日、深圳)
男子ショートプログラムが行われ、ミラノ・コルティナ五輪銅メダリストの佐藤駿が、パーソナルベストとなる101・97を叩きだし、2位発進となった。首位は三浦佳生で日本勢がワンツー発進となった。
日下コーチとグータッチをかわしてリンクに飛び出していった佐藤。冒頭の4回転ルッツを鮮やかに決め、続く4回転&3回転のコンビネーションジャンプもきれいに着氷。さらにトリプルアクセルからのスピンも美しく決めると、テンポが一気に上がった。
高速ステップに移ると、情熱的なスケーティングをノーミスで完遂。クールな表情は崩さなかったが、終了後には思わず白い歯をこぼした。日下コーチも満面の笑みで佐藤を出迎えた。得点が発表されると日下コーチが「おおおおおおっ!」と言いながら驚きの表情を浮かべていた。
2連覇中の佐藤は木下グループ杯で今季初戦を終えた際、仕上がりに「正直言うと、かなり良いのかなと思う」と満足の表情。「初戦で表彰台に上ることができたので、この結果を次につなげていきたい」とGPシリーズ中国大会を見据えていた。
