フィギュア男子 三浦佳生がノーミス演技で首位発進!終了後にこん身ガッツポーズ 4度のジャンプもすべて着氷し100点超えに「おおっ!」佐藤駿が2位
「フィギュアスケート・GPシリーズ・中国大会」(6日、深圳)
男子ショートプログラムが行われ、フランス大会2位の三浦佳生は102・90を叩きだし首位発進。得点発表の際には思わず「おおっ!」と絶叫した。佐藤駿が2位につけ、日本勢が好演技を見せた。
冒頭の4回転サルコーからの連続ジャンプを見事に決めた三浦。以降もリズムに乗って軽快にステップを踏み、続くトリプルアクセルも鮮やかに着氷。高い出来栄え点をたたき出した。
4本目の4回転トウループもきれいに着氷し、ここから勢いに乗って表情も豊かに。フランス大会の反省を生かすかのように、ショートプログラムをほぼノーミスで滑りきった。終了後にはこん身のガッツポーズを見せ、笑みを浮かべながらスタンドの歓声に応えていた。
そしてキス&クライでは緊張の面持ちを浮かべて得点発表を待った三浦。102・90が表示されると思わず「おおっ!」と驚きの声をあげた。
三浦は初戦のフランス大会でSP9位と出だしでつまずくも、フリーで巻き返して2位に入り、ファイナル進出に望みをつないでいた。それだけに今大会のショートプログラムは課題となっていたが、華麗な演技を見せた。
