青学大・原監督 出雲駅伝11位惨敗から巻き返しへ「やるぜ大作戦」発令 キーマンは3区・松田「3区で前の方にいけば勝機見える」

 「全日本大学駅伝」(11月1日、熱田神宮-伊勢神宮=8区間、106・8キロ)

 大学三大駅伝の全日本大学駅伝(1日、名古屋市熱田神宮-三重県伊勢市伊勢神宮=8区間、106・8キロ)の前日監督会見が31日、名古屋市内で行われた。青学大・原晋監督は恒例の作戦名を発表。今回は『やるぜ大作戦』を発令した。

 10月12日の出雲駅伝では11位と惨敗。今大会は巻き返しを図る。指揮官は「もう、やるしかない」とし、「今年は弱いんではないか、青山学院はもう終わったんではないかとみられているところがあるが、今年の青山学院もやるじゃないか、強いなという印象を与えたい」と拳を握った。

 区間エントリーでは、3区に三大駅伝初出走となる松田煌希(3年)を投入。「キーマンは3区松田。箱根でも往路起用できるか否かの見極めにもなる」と期待を込めた。

 3年生のタスキリレー(3~6区)もポイント。「3区で前の方で流れていけば、4、5、6は他大学と比べても上だと思っている。ここで、ワンセットで抜け出せば勝機が見える」。目標は「優勝」と掲げた。必ず頂点に立ってみせる。

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