しょまりんら続々参戦のアイスダンス戦国時代 選手ら大歓迎「負けたくない」「刺激」「励みに」

 「フィギュアスケート・東日本選手権」(31日、ALSOKぐんまアイスアリーナ)

 12月全日本選手権の予選会を兼ね、アイスダンスのリズムダンス(RD)が行われた。26年ミラノ・コルティナ五輪団体戦代表の吉田唄菜、森田真沙也組が、71・43点で首位発進。2位に紀平梨花、西山真瑚組、3位には櫛田育良、島田高志郎組と続いた。

 2位と3位は、ともに結成2年目。4位には、公式戦デビューとなった男子2大会連続五輪メダリストの宇野昌磨、16年世界ジュニア選手権女王の本田真凜が組んだ“しょまりんペア”(トヨタ自動車)が付けた。アイスダンスは、シングルから転向した実力者がそろう戦国時代に突入しようとしている。

 この状況を選手たちは大歓迎だ。全日本選手権2連覇中の“うたまさ”の吉田は「一番になりたい、負けたくない気持ち。たくさんのカップルから刺激をもらっている」と話し、森田は「アイスダンスの魅力が少しずつ伝わってきているなと感じる」と感慨。紀平は「カップルごとに良い部分がある。そこを参考にしたり、自分の良さをどう出していけるかを考えている」と語り、切磋琢磨(せっさたくま)していく姿勢を示した。

 ▽アイスダンスRD結果

 ①71・43点/吉田唄菜(23)、森田真沙也(22)組=木下アカデミー。

 ②65・79点/紀平梨花(24)=鹿島、西山真瑚(24)=オリエンタルバイオ。

 ③65・68点/櫛田育良(19)島田高志郎(25)組=木下グループ。

 ④58・68点/宇野昌磨(28)、本田真凜(25)組=トヨタ自動車。

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス