ラスト箱根駅伝へ学生最速エースが力強く宣言「もう農大は、僕がいないと戦えないチームではありません」 SNSで2年連続本戦出場を報告

箱根駅伝予選会を終え、ポーズを決める東農大・前田和摩(撮影・西岡正)
大根踊りで祝福される東京農業大の選手たち=(撮影・堀内翔)
先頭集団で走る東農大・前田和摩(116)=撮影・西岡正
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 箱根駅伝予選会で2年連続本戦切符をつかんだ東農大のエース、前田和摩(4年)が20日、自身のインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!無事予選を突破し、これまで取り組んできたことが間違ってなかっていなかったと分かり、今はほっとしています」などとつづり、総合5位で突破した18日の予選会を報告した。

 1万メートル日本人学生記録を持つ前田はチームトップの61分57秒、個人7位(日本人2位)の激走で東農大をけん引。チームは結果も雰囲気も悪かった今季前半から、合宿では一転して厳しい練習を例年以上にこなせたといい、「そして迎えた箱根予選、栗本と井坂という主力2人を欠くなかで、危なげなく通過することができチームの成長を感じました。もう農大は、僕がいないと戦えないチームではありません」と手応えを記した。

 「レース後のインタビューでいくつか大口を叩きました。現状この大層立派な口に体も結果もついてきていませんが、練習を継続することができれば全て妥当な発言にできると信じている」と前田。フォロワーからは予選突破への祝福とともに「本戦、どうか楽しんでください」「ラスト箱根駅伝頑張ってください」「大学生活最後の箱根駅伝、頑張れますように」「走りで箱根を盛り上げてください」などと激励コメントが寄せられた。

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