競泳 20歳・加藤心冨200平泳ぎ金メダル!0秒08差の大接戦制す 鈴木聡美4位で3つメダルならず
「アジア大会・競泳」(24日、東京アクアティクスセンター)
女子200メートル平泳ぎ決勝が行われ、25年世界選手権代表の加藤心冨(スウィン鴻巣)が、2分22秒57で優勝した。2位の韓国選手との0秒08差の大接戦を制した。パリ五輪代表の鈴木聡美(35)=ミキハウス=は2分26秒69で4位となり、今大会3つ目メダルとはならなかった。
加藤は、25年から代表入り。今月の日本学生選手権では、パリ五輪4位相当となる2分21秒72の好タイムを記録した伸び盛りの加藤。この日の午前の予選は首位通過し、決勝へ「2分23秒がメダルラインになってくる。22秒台は出したい」と意気込んでいた。
鈴木は50メートルで日本新記録2位、100メートルで銀メダルを獲得。この日の200メートルは、計4本のレースを消化して迎えた。予選は3位通過。35歳で5大会連続のアジア大会を迎えているが「いい泳ぎができた時は疲労感が少ない」と頼もしく語っており、決勝に向けて「もう1度表彰台を狙いたい」と見据えていた。
