池江璃花子 メドレーリレー銀に謝罪 取材エリアで見せた暗い表情「みんなの足を引っ張ってしまった。申し訳ない」
「アジア大会・競泳」(23日、東京アクアティクスセンター)
男子100メートルバタフライで光永翔音(21)=中大=が50秒56の日本新記録で金メダルを獲得した。従来の記録を0秒25更新。松元克央(ミツウロコ)が3位に入った。女子100メートルバタフライの池江璃花子(26)=横浜ゴム=は5位。混合400メートルメドレーリレーの日本(竹原秀一、大橋信、池江、池本凪沙)は2位。女子100メートル平泳ぎで35歳の鈴木聡美(ミキハウス)が銀メダルを獲得した。
3大会連続の表彰台となる銀メダルを獲得した池江が、謝罪した。メダルまで0秒2差の5位だった100メートルバタフライ決勝から、1時間30分後のリレーに出場。2番手でバトンを受け取ると、疲労もある中でバタフライを泳ぎ切り、同じ順位で耐えきった。記念撮影では少し笑顔を浮かべたが、取材エリアでは常に暗い顔。「みんなの足を引っ張る形になった。申し訳ない気持ちでいっぱい」と猛省した。
