日本女子バレー首位通過8強 エース和田は「取りこぼしているラリーがたくさん」インドネシアに苦戦

 「アジア大会・バレーボール女子・1次リーグ、日本代表3-1インドネシア代表」(18日、パークアリーナ小牧)

 バレーボール女子1次リーグで、日本はインドネシアに勝った。

 要所で攻撃力の高さを示した。日本は1次リーグ2連勝でA組首位での8強入り。日本協会によると、これでインドネシアとの対戦成績は10戦全勝となったものの、やや苦戦した内容に11得点のエース和田は「取りこぼしているラリーがたくさんある。粘り強さの意識を上げていかないといけない」と振り返った。

 セッターの関からの多彩なトスで鴫原や和田が得点を挙げ、2セットを連取。第3セットは落としたものの、第4セットは秋本の高い打点のスパイクなどで押し切った。

 秋本は初戦に続いてチーム最多の16得点で、井上は8得点。チームの主力を目指す20歳の2人をお膳立てした関は「会話をしながら、アタッカーの好みのトスを知ることからやっている」という。今大会への準備期間は短かったが、鹿児島県での合宿では選手間でコミュニケーションをいつも以上に多く取り、連係向上に努めた。

 前回大会は準優勝。48年ぶりの大会制覇へ、さらにチームの状態を上げていきたい。

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