名古屋アジア大会 タイ代表が宿泊部屋に入れず?現地報道「日本側のミス」ロビーで長時間待機、眠る選手も「疲労困憊の状態で待たされ」
19日に開会式が行われる愛知・名古屋アジア大会で複数のタイメディアがタイのセパタクロー代表チームが今大会の宿泊施設であるクルーズ船コスタ・セレナ号にチェックインできず、選手らが長時間ロビーで待機させられたと報じた。
ニュースメディア「Thaiger」は「選手とコーチ陣が最初のチェックインカウンターでシステムに名前が見つからないと告げられ、宿泊施設に入ることができなかった。選手とコーチ陣は船のロビーのあちこちに積み上げられた荷物の中で疲労困憊(こんぱい)した状態で待たされ、寝泊まりした」と報じ、タイの選手団副団長は「日本側のミスによるもの。日本側が選手の書類を宿泊システムに送信するのを忘れたため」と明かしたという。「SIAMSPORT」によると、選手らは16日午前に到着したが、同日深夜になっても部屋が手配できておらず、ロビーで眠る選手もいたという。選手がSNSでその様子を投稿しており、波紋が広がっている。
今大会は選手村を建設せず、コンテナ型宿泊施設やクルーズ船などに分かれて滞在する計画となっているが、施設への不満や、運営面の不備を指摘する声が相次いでいる。
