島田麻央 シニア国際大会デビューで圧巻V!ジャンプノーミスでパーソナルベスト更新「ここまでできるとは」渾身ガッツに会場は大歓声 国際大会20連勝
「フィギュアスケート・木下グループ杯」(6日・田中貴金属アイスアリーナ)
女子フリーが行われた。世界ジュニアで4連覇を達成し、今季からシニアに参戦した島田麻央(木下グループ)が152・48点の、合計231・32点で優勝した。パーソナルベストを更新し、国際大会はジュニア時代から20連勝とした。
シニアの国際大会デビュー戦で冒頭の大技・トリプルアクセルに加え、4回転トーループも成功した。ジャンプはノーミス。圧巻の演技を見せつけた。演技後には渾身のガッツポーズも見せた。 「まずはこうやって国際大会の初戦から4回転トーループを決められてうれしいです。こんなにたくさんのお客さんに応援してもらって楽しいなと改めて思いました。ここまでできるとは思ってなかったんですけど、成果が出て良かったです」と振り返った。
SPは1番滑走だった。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)には回転不足が付いたが、続くジャンプは全て成功させた。最後のスピンは評価がレベル3となり「悔しい」と反省したが、「演技的には100点かな」と手応えを感じていた。
今季はシニア1年目。「1番下の立場。まずはシニアの選手に追いついていけるようにと心がけている。フレッシュな気持ちで臨んでいる」と語っていた。
