日本、マリに競り勝つ バスケ女子W杯開幕
【ベルリン共同】4年に1度開催されるバスケットボール女子のワールドカップ(W杯)は4日、ベルリンで開幕して1次リーグ第1戦が行われ、A組で世界ランキング10位の日本は、同18位のマリを102-97で退けた。
日本はマリのインサイドでの攻撃や長距離シュートに苦しんだ。71-73で迎えた第4クオーターに林(富士通)らが3点シュートを高確率で決め、粘る相手を振り切った。3点シュートは林が合計9本を成功。チームトータルでも20本を決めた。いずれも1994年大会以降の新記録となった。林が両チーム最多の27点。
1次リーグは16チームが4組に分かれて実施。各組1位が自動的に準々決勝に進み、2位と3位は準々決勝進出決定戦に臨む。日本は5日(日本時間6日未明)の第2戦でドイツ、7日(同8日未明)の最終第3戦でスペインと対戦する。
優勝チームは2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得する。
