八村塁 カタール戦へ気合「スピードやIQ使って倒せる」 サウジ戦欠場の渡辺雄太も必勝期す
日本バスケットボール協会は30日、カタール戦に臨む日本代表メンバー12人を発表した。米NBAクリッパーズの八村塁、クリッパーズと「エキシビット10」契約を結んだ河村勇輝のほか、コンディション不良で27日の第1戦サウジアラビア戦を欠場した渡辺雄太(千葉J)も選ばれた。
30日は会場で調整。サウジ戦で、チーム最多の29得点で快勝に貢献した八村は「身長や体格が僕らより大きいが、僕らのスピードやバスケIQを使って倒せるチーム」と自信を示す。
NBAで八村は7季、河村は2季プレー。渡辺も23~24年シーズンまで6季プレーした実績があり、NBA経験者3人が同時にコートに立つ可能性が出てきた。渡辺は「アジアの他の国に、今の日本はこれだけ強いと見せることも大事」と必勝を期した。
◆バスケットボール男子のロサンゼルス五輪への道 12チームが出場。開催国の米国と、2027年W杯(8~9月、カタール)において各大陸(アフリカ、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、オセアニア)の最上位1チーム、ヨーロッパとアメリカ大陸の2番手、さらに世界最終予選から4チームに出場権が与えられる。日本はW杯アジア2次予選に臨み、同予選を勝ち抜いた7チームと開催国のカタールがW杯に出場する。
