バレー女子 日本が崖っぷちに タイに2セット連取許す 長いラリー競り負け続き、流れ引き寄せられず
「バレーボール・女子アジア選手権・準決勝、日本-タイ」(29日、天津)
準決勝が行われ、世界ランキング6位の日本は前回大会の覇者で同17位のタイと対戦。第1、2セットを落とし、崖っぷちに追い込まれた。
第1セット、序盤はリードを奪ったものの、タイの粘り強い守備とコンビバレーに苦しみ、日本にもミスが出て中盤に逆転を許した。石川のブロックなどでは追いすがったが、21-25で落とし、今大会初めてセットを落とした。
第2セットも序盤石川のブロックなどでリズムを掴んだが、タイの粘りになかなか突き放せず。長いラリーの展開をものにできない場面が続いた。ここまで得点源として活躍してきた佐藤のスパイクも決まり切らず、中盤にタイにリードを許すと、20歳の秋本、鴫原を投入して打開を図ったが、流れを引き戻せずに20-25で落とした。
優勝チームが2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得する。
