祖母が暮らす富山県氷見市に大雨被害、朝乃山が富山県を思う「何か力になりたい」【大相撲】
「大相撲・夏巡業」(28日、日本スポーツ振興パークみらい体育館)
東前頭10枚目の朝乃山(32)=高砂=が大雨被害を受けた富山県への思いを口にした。被害の大きかった氷見市には、母方の祖母が暮らしている。「氷見市でしたが大丈夫でした。(富山市の)自分に実家も大丈夫」と語った。
被害を受けた人を思いやった上で「その前には熊本地震もありました。僕らお相撲さんとしては、今(人々を)助けることはできないですけど、9月場所が始まりますので、元気を与えられるような相撲を取っていきたいなと思います」と語った。
24年元旦に発生した能登半島地震では、氷見市に義援金を贈った朝乃山。改めて「大好きな富山県なので、何か力になりたい」と語った。
夏巡業は30日まで。名古屋場所で9勝し、番付も三役に近づきつつある。元大関は「勝っていけば上と当たりますし、チャンスかなと思う。先場所よりキツイ場所になると思うが、しっかり自分の相撲を取っていきたい」と誓った。
