坂本花織さん 荒川静香さんは「大尊敬する先輩」 自宅の食器棚には『荒川、金』の新聞 『フレンズオンアイス』リハ公開
フィギュアスケートで06年トリノ五輪金メダルの荒川静香さんがプロデュースするアイスショー「フレンズ・オン・アイス」のリハーサルが27日、28日の開幕に向けてコーセー新横浜スケートセンターで行われた。ミラノ・コルティナ五輪銀メダルで、昨季限りで現役を引退した坂本花織さんは3度目の出演。「Feeling Good」を披露し、「20周年の節目の時に(荒川さんと)共演できるというのが本当にうれしかった。私は私なりのスケートで見せていきたい」と本番を心待ちにした。
荒川さんがトリノ五輪で金メダルを獲得した時、坂本さんは6歳だった。実家の食器棚には『荒川、金』の見出しの新聞が貼られていたといい「ずっとずっと家に飾っていた。私にとって大きなきっかけ。本当に大尊敬する先輩。いろんなことを切り開いてくださった先輩。私たちはその道を難なく歩くことができている。荒川さんの存在って大きいなと感じています」と羨望(せんぼう)のまなざしを向けた。
出演のオファーを受けた時は「ガッツポーズが出た」と大喜びだったという。「自分のナンバーもですけど、グループナンバーが楽しすぎて、リハの間、みんなでわちゃわちゃしながら。これができるのもフレンズならではだなと思いながら滑っています」と笑顔だった。
