ラグビー日本代表 豪州に敗れる 対戦成績9戦全敗 ジョーンズHC「いい教訓になった」

 「ラグビー・テストマッチ、オーストラリア56-17日本」(15日、タウンズビル)

 世界ランキング12位の日本代表が同8位のオーストラリア代表に17-56で敗れた。対戦成績は9戦全敗となった。日本は前半にSH斎藤直人(東京SG)やCTBディラン・ライリー(埼玉)がトライを決めて17-21で折り返し、後半は失点を重ねて突き放された。次戦は9月5日に新潟・デンカビッグスワンスタジアムでカナダ代表と対戦する。

 1週間前に大阪で32-35と競り負けた相手に、敵地で厳しい現実を突きつけられた。4点を追う後半に5トライを許して大差で完敗。ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は「空中戦もブレークダウン(ボール争奪戦)も相手が上回っていた。いい教訓になった」と結果を受け入れた。前半は3トライずつ奪う互角の展開だったが、後半は接点で力負けし、重量FWに次々とトライを許した。自陣深くで落球するなどミスも目立った。

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