バスケ女子 最年少19歳・後藤音羽 元日本代表・母エール力にW杯メンバー生き残る!「得点につなげられるプレーを」
バスケットボール女子で世界ランク10位の日本は、13日から韓国(同15位)と強化試合2連戦を行う。12日は会場の有明アリーナで最終調整。優勝国に28年ロサンゼルス五輪の切符が与えられるW杯(9月4日開幕、ドイツ)のメンバー選考を兼ねており、3人が削られる。最年少19歳の後藤音羽(東京医療保健大)は「コンディションは調整できている。良い状態」とうなずき、「自分の強みはドライブ。得点につなげられるプレーを発揮したい」と生き残りを誓った。
元日本代表の両親を持つ有望株。身長はまだ伸びており、180センチに到達した。A代表デビューとなった5月の親善試合では2試合とも20分以上出場し、「自信になった」と手応え。「最年少ですけど、物おじすることなく積極的に、良いエネルギーをチームに与えられるようにという思いで練習している」とルーキーらしく話した。
今回の韓国戦は母・高美さん(旧姓・竹内)が現地で観戦予定。メッセージで「自信を持って頑張ってね」とエールをもらった。後藤は「母、親戚、高校の後輩も『見に行くね』と言ってくれている。いろんな人が見に来てくれる前でプレーしたいと思っていた。すごいわくわくしているし、W杯に向けてアピールしたい」と気持ちを込めた。
