履正社、福山など出場切符 甲子園、49代表校出そろう

 第108回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は28日、6大会で決勝が行われ、履正社(大阪)、仙台育英(宮城)、福山(広島)、中京(岐阜)、享栄(愛知)、高川学園(山口)が勝って49代表校が出そろった。

 2019年優勝の履正社は箕面学園に16-2で大勝し、3年ぶり6度目の切符。福山は広島商を4-3で破り、春夏通じて初出場。22年大会を制した仙台育英は2年連続32度目、中京は7年ぶり8度目、享栄は31年ぶり9度目、高川学園は2年連続4度目の出場を決めた。

 松商学園(長野)は39度目、天理(奈良)は31度目の出場。福山のほか、東日本国際大昌平(福島)、八王子実践(西東京)、有明(熊本)も春夏通じて初切符を手にした。横手(秋田)は57年ぶりに甲子園の土を踏む。昨夏王者の沖縄尚学、花咲徳栄(埼玉)、智弁和歌山など優勝経験校も地方大会を勝ち抜いた。

 8月1日にオンラインで組み合わせ抽選会が行われ、大会は5日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。

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