安青錦「一日一日不安に勝ちながら」「怖さ、不安もありながら土俵で闘っていた」【一問一答】
大相撲名古屋場所で3場所ぶり3度目の優勝を果たした関脇安青錦(22)=安治川=が千秋楽から一夜明けた27日、愛知県日進市で記者会見に臨んだ。以下、主な一問一答。
-故障を抱えながら優勝。
「怖さ、不安もありながら土俵で闘っていた。やり切ったという感じ」
-大関復帰には10勝が必要だった。
「今まで、ほぼけがをしたことがなかった。10勝を目指すというよりは一日一日、不安に勝ちながらやってきた」
-優勝決定戦の心境。
「今まで優勝した時は全て決定戦で勝っている。決定戦になったら自分が有利かなという気持ちがあった。考えすぎず、力を全て出していこうと臨んだ」
-千秋楽を終え、師匠の安治川親方(元関脇安美錦)との会話は。
「『よくやったな』と言って、ハグをしていただいた。それが一番印象に残っている」
-再び大関として示したい姿は。
「安青錦らしく我慢強く、いい相撲を見せたいという気持ちが一番強い」
-夏巡業への参加は。
「これからけがのことを調べてもらって、一生懸命治療する。巡業にしっかり参加して皆さんに喜んでもらえたらいい」
