バレー女子 石川真佑がVNLから帰国 ロス五輪出場権かかるアジア選手権優勝へ「自分たちのバレーをやっていけたら」敗戦翌日は中国戦視察

 バレーボール女子日本代表が24日、ネーションズリーグ(VNL)決勝トーメントが行われていた中国・マカオから成田空港に帰国した。主将の石川真佑(エジザジュバシュ)が取材に応じ、1-3で逆転負けとなったブラジルとの準々決勝を「相手というよりも、自分たちが最後押せなかったり、自分たちのプレーに差があった。自分たちの勢いやプレーの質を上げられたら良かったのかなと思います」と振り返った。

 今年は、優勝すれば28年ロサンゼルス五輪への出場権が手に入るアジア選手権(中国・天津、8月21日開幕)が行われる。石川は自身の試合を終えた翌日の23日、アジア最大のライバル国・中国と米国の試合を視察。「もちろん(中国の)ホーム感はあったけど、自分たちは相手を意識しすぎずに、自分たちのバレーをやっていけたら」と語った。

 アジア選手権までは残り約1カ月。「私たちの良さは粘り強さ。中国の(身長の)高さに対して、自分たちがブロックディフェンスや、サーブで攻めるところ、ひとつひとつのプレーは中国よりもレベル高くやっていけたら」と、持ち味を発揮し、ロス五輪切符奪取することを誓った。

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