猛暑で体調不良、2軍戦試合中止 NPB「確認できる範囲で初」
プロ野球ロッテは22日、さいたま市のロッテ浦和球場で行われた2軍のオリックス戦を、熱中症の疑いによる複数の体調不良選手が出たために、四回途中でノーゲームにしたと発表した。球団によると、猛暑の中で行われた正午開始の試合中に、ロッテから審判団に相談し、対戦相手にも確認の上で中止を決定したという。
日本野球機構(NPB)によると、1軍公式戦で猛暑を起因とした試合中止はなく、2軍戦も記録で確認できる範囲ではないという。
四回、ロッテの攻撃中に三振を喫した直後の和田康士朗外野手がベンチで熱中症の症状を訴えて埼玉県内の病院に救急搬送された。宮崎竜成内野手も体調不良を訴えたという。気象庁のホームページによると、球場があるさいたま市の正午時点での気温は36・7度だった。
