旭富士を止めた生田目が無傷6連勝で再十両見えた!大反響も「気を引き締めた」【大相撲】

 「大相撲名古屋場所・11日目」(22日、IGアリーナ)

 西幕下3枚目の生田目(24)=二子山=が不動豊(時津風)と対戦。押し出して無傷6連勝とした。不動豊は5勝1敗。

 当たって相手の体を起こし、突き押しで止まらず前に出て勝負を決めた。生田目は「体が動いている」とうなずいた。五番相撲で“史上最強の新弟子”と注目を集める旭富士(伊勢ケ浜)に、初土俵から初黒星をつけた。反響は大きかったが「切り替えて臨むのが大事。調子がいい時こそケガをする。気を引き締めてやりました」と語った。

 生田目は昨年6月に左膝の手術を受け、3場所休場を経て今年初場所に三段目で復帰。順調に白星を重ね、秋場所での再十両が濃厚となった。幕下優勝への意識を問われると「ないですね。気持ちの波がないように。十両でもそれが大事になる」と返答。今後を見据えて平常心を心がけていた。

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