バレー男子 日本が史上初1次L12戦全勝突破!石川、高橋躍動でアルゼンチンにストレート圧勝 石川が最多21得点、高橋が驚異のサービスエース4本 決勝R1回戦は中国と激突 高橋「さらに高みを」
「バレーボール男子・ネーションズリーグ、日本3-0アルゼンチン」(19日、Asueアリーナ大阪)
すでに1位での決勝ラウンド進出(30日開幕、寧波北侖)を決めている世界ランク4位の日本は同14位のアルゼンチンを下し、12連勝。大会史上初となる1次リーグ全勝を達成した。29日の決勝ラウンド1回戦では同34位で自国開催の中国と対戦する。
第1セットは序盤からリードを奪ったが、終盤に追いつかれる展開。それでも高橋、西田のブロックで再び突き放すと、最後は石川主将がスパイクをたたき込んで25-22で奪った。
第2セットは中盤から高橋が2連続サービスエースで突き放して25-22で王手をかけると、第3セットは力の差を見せつけて、25-16で圧倒した。
石川がチームトップの21得点をマーク。高橋は4本のサービスエースを決めた。
試合後、石川は「出た選手がしっかり戦って、チームで取った12連勝。メダルを獲得する準備をしっかりしたい」と、見据えた。高橋は「最高でーす!」を3連呼。「決勝ラウンドは間違いなくしんどい試合になる。表彰台上がれるように。誰が出ても強い日本代表を作れている。さらに高みを目指して頑張っていきたい」と語った。
