46歳の元十両が勝ち星先行、大雷童「ぶつからないとダメになる」三段目、幕下復帰誓う【大相撲】

流武丸(左)を押し出しで下す大雷童(撮影・立川洋一郎)
大雷童(撮影・立川洋一郎)
2枚

 「大相撲名古屋場所・6日目」(17日、IGアリーナ)

 東序二段5枚目の大雷童(46)=高田川=が流武丸(武蔵川)と対戦。押し出して2勝1敗と白星を先行させた。流武丸は1勝2敗。

 立ち合いから土俵際まで一気に押し込まれたが、押し返して止まらず一直線に押し進んだ。「土俵際で頭を下げたところで相手が引いてくれた、足が出てくれたので食わずにすんだ」と振り返った。

 2006年名古屋場所を最後に関取の座から遠ざかるが、懸命な土俵が続く。稽古では「ぶつかりを大事にしています」と明かし「押し相撲なのでぶつからないとダメになる。昔より早く疲れてしまうのがショックなんです」と語った。

 まず勝ち越しを目指す大雷童。「早く三段目、そして幕下に戻りたい。頑張ります」と誓った。

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