バドミントン 奈良岡功大がベスト8進出 「なんとかギリギリ勝てた」 ジャパンOP

 「バドミントン・ジャパン・オープン」(16日、東京体育館)

 男子シングルス2回戦が行われた。パリ五輪代表の奈良岡功大(NTT東日本)はパニチャフォン・ティーララサクル(タイ)と対戦。2-1(10-21、21-16、21-16)でフルゲームの死闘を制し、8強入りを果たした。「厳しい試合だったんですけど、なんとかギリギリ勝てたかなと思います」と振り返った。

 1回戦では、今年の全英チャンピオンのリン・チュンイ(台湾)にストレート勝ちし好調ぶりを伺わせていた。この日も、想定以上に速く感じたという相手のスマッシュに「良い体勢で打たせずに、打ってきても角度がないスマッシュを打てる程度に返した」と、素早く対応。第1ゲームは奪われたが、フルゲームに持ち込んだ。粘り勝ちを収め「明日(準々決勝)は強敵ですけど、自分のプレーをしっかり諦めず頑張りたい」と力を込めた。

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