木俣椋真、ボートレーサー転身へ スノボでミラノ五輪銀、23歳

 スノーボード男子ビッグエアでミラノ・コルティナ冬季五輪銀メダルの木俣椋真(23)がボートレーサーへの転身を目指し、試験を受ける準備をしていることが16日、関係者への取材で分かった。全日本スキー連盟(SAJ)の強化指定選手を既に辞退しており、スノーボード競技からは引退する意向。

 若手の台頭も著しい中、昨夏から五輪後の転向を検討。「年齢を重ねるにつれてけがもしやすくなるし、技の向上も難しくなる。最後だと思ってやりきりたい」と話し、集大成の祭典に臨んだ。五輪後の春の受験には間に合わなかったが、トップアスリート対象の特別試験に合格すれば、来春に福岡県柳川市の養成所に入り、2028年4月のデビューを目指す。

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