山口茜が日本人対決の1回戦快勝「終始、集中してやれた。良いスタートを切れた」 大会史上最多の5度目優勝へ好発進

 「バドミントン・ジャパン・オープン」(15日、東京体育館)

 女子シングルス1回戦が行われ、世界ランキング3位の山口茜(再春館製薬所)は、仁平菜月(ヨネックス)を2-0(21-12、21-12)で破り、2回戦に駒を進めた。「終始、集中してやれたのかな。国際対会で日本選手とやるのは久しぶりだったので、いつもよりちょっと緊張していたけど、1ゲーム目にすごく良いスタートを切れたので、落ち着いてやれた」と振り返った。

 大会史上最多となる5度目の優勝へ、良い滑り出しだった。強打とネット前へのショットを打ち分けながら、緩急をつけて相手を翻弄(ほんろう)。「対戦数は多くはない選手。長いラリーをしてくるイメージしかなかった。ラリーする中で、気持ちの面、プレーの面で主導権を握りながらできるようにと、頭に入れて入った。2ゲーム目でバックアウトが増えた中で、攻めていきたいところを落ち着いて、大きい展開に混ぜながらやれたのは全体的に良かった」とうなずいた。

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