横綱豊昇龍、柔道フランスの英雄リネールと相撲対決を約束「相撲をやりましょう」大相撲パリ公演から帰国
大相撲パリ公演に参加した八角理事長(元横綱北勝海)らが17日、東京・羽田空港着の航空機で帰国した。横綱豊昇龍(27)=立浪=は柔道男子100キロ超級五輪3大会で金メダルのテディ・リネール(37)と、今秋に相撲対決を行う夢プランをぶち上げた。
13、14日に行われた公演。千秋楽のトーナメントを優勝した豊昇龍は「人生初めてのパリ。皆さまの前でいい相撲を取れてうれしい。ファンの皆さまが僕たちの名前を大きな声で呼んでくれて、感謝でいっぱい」と振り返った。土俵の外ではエッフェル塔などへの観光、食事も「パンが好きなので、パリのパンは一番おいしかった」と楽しんだ。エッフェル塔の置物をお土産に購入した。
現地では横綱大の里と一緒に、“フランス柔道の英雄”リネールと記念撮影。同写真は日本相撲協会の公式SNSで公開され、身長188センチの豊昇龍、192センチの大の里に挟まれた204センチのリネールの巨漢ぶりが際立ち、話題を集めた。
豊昇龍は「デカかったね。大の里よりデカいから、やっぱりすごいなと思いました」と感心。リネールから今秋来日予定だと明かされたといい「相撲をやりましょうと言ったら『やりましょう』って言ってくれた。部屋に来てくれるかもしれません」と語っていた。
大の里ら第2班は18日に帰国する。
